FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モロッコ団と飲む

私が参加した平成15年度の
内閣府国際青年育成交流事業モロッコ団の11人は、
8年経った今でもめちゃ仲が良い。

th_R0012195.jpg

モロッコ団は皆ワールドワイドに活躍していて、大好きな仲間。

JALに勤めたりNHKのアナウンサーになったり、
ハワイ大学で研究したりアフリカで国際貢献したり
イギリスの院に行ったりジュネーブの領事館で働いたり
チェコに留学したり
放送作家になったけどうつ病になって実家帰ったり。←1番ダメじゃねーか。

モロッコ団のメンバーで集まって何か事業出来るよね、
と皆で良く話している。

317465_2393418877178_1302098457_2862191_1957228006_n.jpg
モロッコ団では最年長だった齋藤圭子。当時は一ヶ月TV局を休んで参加した。

今回はザンビアで国際貢献をしているヒロが
日本に一時帰国していたので、おかえり会。

モロッコ団最年少のしずかのアパートに本人帰宅前から上がり込み、
飲み始める女5人


そこに家の主、しずか帰宅。

th_R0012201.jpg

今日はしずかの誕生日でもあったので皆でお祝い。

しずかはチェコに留学後、今は東京芸術大学院でアートを学んでいる。

299891_2393416117109_1302098457_2862187_1138775030_n.jpg

しずか、お誕生日おめでとう。
私たちの中ではいつまでも最年少のイメージでも
しっかり大人になってるんだよね。

th_R0012212.jpg

右のヒロはモデルもやってた美人な才女。
8年前皆でモロッコの外務省やら青年省やらを表敬訪問する中、
ある日電気もない山の上の村で、医療貢献する日本人JICA青年を訪問した。
当時まだ看護学生だったヒロは、
その時一番前に出て熱心に質問し、メモを取っていた。

ヒロ、将来看護士になったら、こんな電気も水道もトイレもない山で、
病気の子供達のために貢献できる?

そう聞いた私にヒロは
「うーん、どやろなー
(^^)?」と曖昧に笑っていた。

こんなに可愛いヒロは、
医者のダーリンでも見つけて、
早々と幸せな結婚をするんだろう、と思っていた。

ところがヒロは看護士になるや、
アフリカ&アジア諸国と日本を2~3年のスパンで行き来し、
看護士や病院施設のコンサルタントとしてずっと国際貢献をしている。
尊敬すべきdear ヒロ。

th_R0012216.jpg

モロッコ団は皆、どこか生き方がヘタくそで愛しい。
もうちょっと非情や冷酷になれば、
エリート街道や出世街道進めるのに。

それはモロッコ団の副団長、亀ちゃんの牽引による所が大きい。

マキ「あたし亀ちゃんてすごいと思うわ。」

私「私も思う。アラビア語ペラペラで内閣府事業の副団長とかやってさ、
でも世俗的な成功とかお金とか、
生まれつき本当にどうでもいいんだよねあの人。」

ヒロ「亀ちゃんどうしてんの?今。」

しずか「
南フランスでフランス人のひっぴーみたいな旦那様と
その日暮らししてん。うちら会ったで。赤坂で旦那さんとも。」

私「今時電子メールしてもインターネットを見ないから返事が3ヶ月後とかで、
手紙を書いたほうが返事が早いんだろ。」

マキ「亀時間で生きてるよねー。。。あの人は。。。」

images_20111019011850.jpg

モロッコでユネスコやらのエリート日本人職員たちとも会ったけれど、
私たちの副団長、亀ちゃんのほうが
ずっと途上国の人々へのLOVEがある、と
若かりし私たちは直感で感じたものだ。

スカーフをファッサーとなびかせてエリート職員になるより、
ボロボロのTシャツを着てモロッコ人のおばちゃん達と
アラビア語で笑い合っている亀ちゃんのほうが、
愛おしかった。
それで私たちはあの時全員、潜在意識で、
エリート職員ではなく亀ちゃんを目標にしてしまったのだ。

そんな亀遺伝子を受け継いでいるモロッコ団の面々。

th_R0012207.jpg

ザンビアからのおみやげをくれるヒロ。

th_R0012209.jpg

私「ありがとー。これ、太伯のごはん皿にしよ。」

ヒロ「あ、なんか化学物質溶けてくると思うから、あかんで。」

どんな皿だよ。

th_R0012210.jpg

中・高とフランス語教育をするカリタス学園出身のマキ。
ジュネーブの領事館勤めを終え、現在も海外からの来賓を招く職務。
ワールドワイドな恋の話しを聞く。

マキ「そういえばフランス人とはないんだよねー。」

私「何その高いフランス語能力ムダにしてんだよ。」

やすこ「あたしもイギリスまで院に行っても
職がないからふつーの事務職なのよ」

私「何その学歴ムダにしてんだよ(笑)。もー(笑)!」

th_R0012238.jpg

私「しずか、遠慮しないで自分んちみたいにくつろいでね。」

しずか「あたしんちや!!!」

th_R0012214.jpg

最近富みに思うんだけど、モロッコ団と会ってほっとするのは、
1に 「英語を話すのが当たり前」ってゆーのがあるんだけど、
2に 「お嬢様だから」というのもある。

生まれ育ちが一緒な、安堵感。私のホームタウンに戻れるから。

th_R0012220_20111018223743.jpg
     マキと私と太伯は、そのままお泊まり。

お嬢様の世界に戻ると、
ああ、私が生まれ育ったのはこの界隈、この人種の中だなあ、
と認めざるを得ない。

th_R0012221.jpg

ふざけたジョークを言い合っていても躾けられた気遣いや、
思いやり、礼
儀や、品の良さ。
英語を話すことや国際貢献しているのは当たり前な感覚。

そういうものが、私に故郷を感じさせる。
もう素直に波打ち際に寄せられよう。
お嬢様の世界に帰ろう。

 
th_R0012224_20111018235623.jpg

しずかが大好きになった太伯。
太伯「しずかちゃん しずかちゃん」

th_R0012225.jpg

太伯「しずかちゃん しずかちゃん」

th_R0012227.jpg

太伯「しずかちゃん しずかちゃん」

th_R0012228.jpg

太伯「しずかちゃ。。。」

しずか「何やねん、おまえ。」

th_R0012231.jpg

足にシコシコまでする太伯。

しずか「やめーや!」

th_R0012229.jpg

女の子に囲まれてお泊まりで、デヘデヘ状態の太伯。

th_R0012234.jpg

内閣府の例年の事業でも、こんなにずっと仲が良いのは
このモロッコ団だけらしい。
皆が出会ってから10年目の平成25年には、
また皆でモロッコに行って、外務省や青年省の皆と再会し、
マラケシュの砂漠で星を見よう、と言い合っている。

th_R0012240.jpg

朝ごはんは圭子チョイスでローフード。

th_R0012241.jpg

太伯「マキちゃん、ぼくのチンコ食べないで。」

マキ「これは魚肉ソーセージだよ。」

th_R0012242.jpg

私「あ、マキがパピコ食べてる。圭子も。圭子もー。パピコー。」

しずか「ちょっとは動けや!ほんまに姫やねんからー。」

th_R0012243.jpg

ガールズ会らしくメイクし合いっこなどして、朝支度。

その後私は鎌倉の知人と会い、横須賀を巡って帰った。

th_R0012189.jpg 

「交流したモロッコ青年と日本青年、全員が社会人に成った時、
それぞれの分野からお互いの国を思うように働きかけたら、
モロッコ・日本間にこれまで以上に素晴らしい橋がかかると思う。


。。。なんて書いてみた、平成15年、
29歳の私が内閣府に提出した
モロッコレポートは
こちらです。


月日が経つのは早いねえー。
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
関連記事

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

カヨさんへ

インドで私の本を読んで下さってありがとうございます。
スワラブとは、今もfacebookでチャットとかしています。
「絵本の最後になにか俺たちのこと日本語で書いただろ?
あれを読むと、日本人みなスマイルしてくれる」と言っていました。
カフェのお役にたって良かったです。

葉山から鎌倉にお住まいでしたかー羨ましい。
そして実家が那須というのも羨ましい。
きっとリンクしてハルヨさんも私もカヨさんと会うべくして会うと思います。
その時はよろすぃく!(^^)/

最近のにっき
更新した日
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
にっきのまとめ
過去のにっき
twitter
RSSとかそういうやつ
ブロ友って何か知らないけど

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。