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すげーと思う日本人の神様観

いつも読んでくださる皆さん、ありがとう。

毎度文章がダラ長いですが、
後半、自分にとってコアなことを書いたので
お時間があったらぜひ読んで下さい。

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先日レビューを書いたNLPという本の著者、 山崎さんの 
能科学メソッドでセルフイメージや物の見方のコントロールを学ぶ

5時間セミナー1万円に行ってきました。

じ、じこけいはつせみなー!

こういう、
友達に言う時ちょっと恥ずかしいものに
足を運んでみるの初め
て。
でもまあ、行ったら行ったで面白かった。

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山崎さん。いかにも昔、会社一のダメ社員だったことを、
克服した力を皆さんと分かち合いたいという 人の良いお顔をなさっている。

5時間セミナーの冒頭に渡された資料の1ページ目に、
この山崎さん主催する会社「NLPラーニング」が大切にしているもの
、として
「目の前の人の内面に、
一生涯その人を励まし続けることができるような力強いものを創って差し上げたい。」
と書かれていて、この言葉がいい、と思った。

自己啓発セミナーとかに行けば、

どこでも最初にこういう事を言われるのか、知らないけれども

誰かからこういう姿勢で向き合われた時点で、人は素直に嬉しいもん。

この言葉を読んで、
私も人を一生涯励まし続けることが出来るようなものを、
人に与えるにん人間になりたいと思った。
以下、セミナーでメモした気になった言葉たち。

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●この世に好き嫌いはある。でも良い悪いはない。

●ある人は犬恐怖症。ある人は犬が大好き。
犬は悪いですか?悪くない。
根本にあるそのもの自体が良いとか悪いとかいうことはない。
犬が悪いのではなくあなたが感じているイメージが色づけしている
だけ。

●どんな不良少年もその人が根本的に悪いということはない。
悪いのは周囲がもっているイメージ。

●どんな時もあなたが根本的に悪いということはない。
悪いのはあなたが被っているイメージ。

●不倫も人殺しも出来事はいつも透明。
その上にイメージや価値観の網がかぶさっている。
その出来事と網を、とりあえず分離してみよう。
客観視するために。

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ということで、椅子に座って、向かいの誰も座っていない椅子を見る。
そこにちょっと落ち込んだ自分をイメージして、客観視してみる。
二つの椅子の間に立って、

①落ち込んだ自分
②それを見ている自分
その二人をさらに外側から見ている自分、とかを体験してみる。

という
書いているととても怪しい、
現場で見たらもっと怪しい、
でも誰しも自分でやってみると楽しいワークショップでした。

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●幸せって頭で考えることですか。体で実感することですか。
社会から見て落ちこぼれでも、
貧乏って明白でも、
体で幸せ!て実感する時間が多いのら幸せな人生。

お金持ちでもベンツに乗っていても
五感を使って不幸を感じる時間が多いならそれは不幸な人生。


五感を使った強いイメトレで人生を変える。

●人は承認されたい。
ある価値基準を超えているから認めてあげる、というのは評価。
評価はされたくない。


我がかーちゃんは評価ばかりですからな。
君はヒョーカの国からヒョーカを広めに来たヒョーカ星人か、というほど、
小さい頃からこうしなきゃ愛してあげません
もっと完璧でなければ愛してあげません
それをクリアしなければ認められない、というゲームに付き合わされている。

でもかーちゃん、やはり私はあなたに承認されたい。
もう二度とうつ病にもなりたくない。

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●重要度の高い価値観がある限り、セルフイメージを高くすることは難しい。

●完ぺき主義の人の特徴は、価値観の数が多い。
こうしなければダメ、ああしなければダメ、
そして一つ一つの価値観の重要度が高い。

●完ぺき主義の人は仕事は出来るが、豊かさを味わっていない。

●価値観は良い悪いを生み出す。
自分の中の価値基準を上回れなかったとき自己否定が生まれる。


●自己否定と、セルフイメージの高さというのは、両立できない。

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●秀才は仕事ができても、「ねばならない」でストレスフル。

常に自分を自分でジャッジしているからセルフイメージも高低が激
しい。

●セルフイメージも高くて、
かつ仕事も出来るというのが良いでしょう。

●自己否定が一切無い時、---
その瞬間が一番セルフイメージが高い。
恋人に全部受け止めもらったときなど。
自分をものさしで図らず。


●でもいきなり自己否定を一切無くすことは、普通、難しい。
でも重要度の高い価値観を緩和するだけで、
セルフイメージはあがる。

価値観の重要度を下げていったら間違いなく幸せになるし才能を発揮する。

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NLPの本を読んだ時から、
このメソッドは科学、と言っても、
ヨガの瞑想や仏教、ホオポノポノ、

神様ワールドの人たちがやっている事と同じだよね、
とは思っていた。

それを神様的に説明する人もいるし、
スピリチュアルにアレルギーを感じる人は
能科学です、という説明から入ってもいいし、
やっぱり山の頂上に行く道は色々あって、
それぞれの道から皆同じ頂上を目指していいんだ、と。

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もうひとつ、
本を読んだときから興味があったのが、
この本を書かれた山崎さんが、
絶対神様の修行のこともずいぶんよく
知ってるよな、と感じていたこと。
休憩時間、山崎さんに話しかけて直接伺ってみた。

そしたらやはり、山崎さんは会社一番のダメ社員から、
トップ社員へと豹変した後、その自分がしたものすごい変化の体験を、
科学的にも宗教的にも、相当研究したそうだ。

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インドにももちろん行ったし、
ヨガや密教や瞑想ももちろん、
ヒンドゥー教寺院で長期間修行もされたらしい。

(彼は「ヨガ」ではなく「ヨーガ」と発音した。
ご本人は自覚もなく自然な感じで。
「私はヨーガと発音するほど分かった人間ですよ」、
なんてアピールとは別次元な感じで、ごく自然にあの笑顔で言った。
それで私は、詳しくは全く知らないけれど、
この人は相当な修行をした人だと、直感で感じた。)

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山崎さんが、
「でも、神様は危険でもあるから、

能科学という道から山を登ったほうがいいですよ。」
と言ったところで休憩時間が終わり、それ以上伺えなかったけど、
興味深い、と思った。

山崎さんはセミナーの最後に

●過剰な価値観は、
たとえそれがどんなに崇高な物でも(神でも)、
苦しみをもたらしてしまうのです


とおっしゃった。

私の長年の持論、
「日本では、なぜかいつも、
神様はいらないことになる」
という考えにまた一致したな、
と思って興味深かった。

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私は本当に日本という国が大好きで、
自分が日本人だからでなくて、
客観的にこの日本というヘンテコリンな国にすごく興味があるのだ
けれど、

医療、ファッション、工業、経済、文化、礼法。。。
あらゆる分野で世界最先端のこの国で、

なぜ、
世界宗教と呼ばれるようなものだけは生まれなかったのだろう?
という事に昔から興味があった。

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漫画でも、神様を扱うマンガが全て、
結局「神様はいらない」という結論に達しているのが、
すごく興味深い。

絶対それって、

アメリカ人が長編マンガを描いたとしても、生まれて来ない結論だと思う
から。

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『ナウシカ』も、
『AKIRA』も
『イティハーサ』も、

結局最後には、
「私達は人間くさくグダグダ間違えながら進んでいくから、
神は敬うけれど、結局ベイシクリーには、神はいらない」、
という結論で終わる。

それで、この山崎さんも
「神様の修行もすごくした。でも、神様はいらない。」

という生き方をされるのにとても興味を覚えた。

そして私は、日本人の、
その「なんとなく体得している神様感」が、

世界を救うような気がしてならない。

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この、
日本の、
決して高尚ではない、
どっちつかずの、
結論を出さない、
決して世界宗教とかは生み出さない、
神様とのありかた。

それが、神の御名の元に戦争を繰り返す
キリスト教イスラム教ヒンドゥー教の熱心な信者たちと比較した時

結果論として「最先端」に見える。

クリスマスの後に神社に初詣して、
教会で結婚して仏教で葬式して。

節操の無い、信心の無い、厳かな修行が結局は根付かない日本が、
結局世界で一番平和で良く出来た国であるという結果論。

この結果論が、全てを語っているジャン、と。

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これをやはり私は、学術的に研究するのではなく、
決して高尚には扱われない、曖昧な、
絵画だか文字だか分からない、

「漫画」という手法で、

外国人用に解説してみたいな、と思っているのである。


漫画は学者や知識人だけでなく

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No title

貴重な時間とお金を使ったセミナーをただで勉強させていただき有難うございました。
宗教、わたしは八百万の神を信じていると云って生きています。すべてのものに神が宿っていると。
ではその神とは?と云われると・・・???^^。

とむさんへ

そう、そのね、答えを出さない、曖昧な、結論のない、
そういう感じが「答え」なんですよね、日本の。
なんか、それがいいんです。

Re: 凄く良い!

ずっとほったらかしてあるブログに、コメントありがとうございます。
現在は日本の公的機関の職員として、カンボジアで日本文化を広めています。
よければFBでお友達申請してください。(^^)
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