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宮城の外国人が振り返る震災

 宮城県国際交流協会の会報誌より抜粋。

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気仙沼・フィリピン女性
「地震の後、上司に帰るようすすめられ、
車に乗っていると途中から大渋滞になり、
なぜだろうと思って振り返ったら10m後ろの車が津波に飲みこまれていました。
その何秒後かに自分が乗っている車も水の上に浮かびあがり、
くるくる回転し始めました。がんばって車から抜け出し、
瓦礫の上に登っていた人の手につかまって、何とか助かりました。」
  
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韓国人
「多くの人が流されているのを見ました。
浮輪があったら救助ができたのに
それをただただ見ていることしか出来ない自分を情けなく思いました。
・・・
映画を見ているようであまりに衝撃的でした。 」
 
中国人
「被 災して仕事を失い、東京の大学に通う娘の学費や仕送りが苦しいです。
授業料が免除されるかもわからない。」

 
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韓国人
「周りの日本人たちがお互いを手伝っていて感心しました。
あんなに辛い経験をしたのに、声を出して泣く姿を見かけませんでした。
すぐ気持ちを切り替えて動き出しているように見えましたが、
もっと悲しみをストレートに表現してもいいのに。。。」
 
フィリピン人
「ほんとうに沢山の人が支援物資を送ってくださり、ありがたく思っています。
嬉しくて涙が出るほどです。」

  images_20110817094652.jpeg

中国人 
「こんなにも沢山の心ある方がいらっしゃり、
世界各国の方々からご心配いただき、とても温かい気持ちになりました。」
 
会報誌にはこうも書かれている。

●地震のことが怖くてたまらない
●自分をとても無力なものに感じる
●身近な人を助けられなかったことで、悔んだり自分を責めてしまう

 そういうことは、被災した人ならだれでもが感じることです。

images_20110817104442.jpeg  
 
●あまり頑張りすぎないことです。心も体も疲れはてて、意欲を失ってしまいます。
●困っていることを家族や友人と率直に話し合いましょう。
●睡眠と休息をできるだけ十分にとりましょう。

↑これを日本語、中国語、韓国語、英語、スペイン語で書いてくれている。
被災地にいる外国人にも
これを各国語で伝えてあげる役割、機能を、ちゃんと果たしている。
 
宮城県国際交流協会さん、日本の誇りになる仕事を、ありがとう。

会報誌 MIAのPDF版はこちら



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