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『メールの超プロが教えるGmail仕事術』レビュー

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PCハウトゥ―本の中でも今売れているようなので
御存じの方も多いかな。
 
私は以前からgmail一辺倒でしたが
さらに役立つ知識がいっぱいでした。面白かった。

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gmailは良いよ、って
力説するのは恥ずかしいくらいなのだけれど、
日本の人ってまだまだgmail使ってないんだよね。
出版やマスコミの人間なのに、gmail使っていない人がいると
こいつのセンス大丈夫かいな、
こいつと仕事していて大丈夫かいな、と思ってしまう。

3年前くらいから、世界を股にかける友人知人たちはすでに、
「今、gmailが一番いい。世界中どのネットカフェからアクセスしても、
文字化けも格段に少ない。
面白い機能も沢山で、常にどんどん改善されている。」
と認知し始め、 私もGmail一辺倒にした。

先日アメリカ人の友人に
「じゃ、私のgmailに送信しておいて。。。」と言ったら、
「gmail使ってるの。やっぱり圭子ね。
なんで日本人てgmailを使わないのかしら、って思ってたから。」と言われた。

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数年後には、gmailよりもっと便利な、
今の私たちが想像してないようなメールサービスも始まるだろう。
でも、今は、gmailが一番です。
これを使わないのは自由だけれど、
仕事する相手には使っていて欲しいな、と思う。

今 私が社長になっても名刺にgmailアドレスを記載するつもりだ。
日本に限らず世界でもまだ、
フリーメールアドレスを名刺に書くなんて失礼、権威が無い、
と思われているみたいだけれど、
いつ倒産するか分からない、
いつサービス中止になって使えなくなるかわからない、
会社アドレスやプロバイダアドレスを相手に知らせる方が失礼&不親切だと思う。

gmailが、今時点では一番確実に、あと5年~10年はゼッタイ有効な、
安定した、どんなに世界中移動しても企業形態が変わっても変わらない、
相手に知らせるべきアドレスなのだ。

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。。。なんでこんなに力説しているのでしょうね。
gmailの回し物かわたしは。


p54
メールタイトルは簡潔かつ詳細、が鉄則だが
gmailでは「このタイトルで後から検索する」と思うから
よけい相手にも自分にも親切なタイトルになる。

「会議の場所」「次回の会議について」ではなく
「11月7日の経営戦略会議の場所」と書けば
後で検索した時 開封しなくても内容が想像出来る。
だいたい20文字前後に要約するのが良い。
 
ちょっとこれから、意識しよう、と思った。


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gmailラボ、皆さんご存じですか?
gmailトップ画面の右上に、フラスコ型の緑色マークがある。
そこをクリックすると、gmailを便利にする色々な実験的機能が満載で、
好きに有効か無効かを選べる。
もともとおいら、ラボの機能はほとんど有効にしていたけれど
更に面白い活用法も知れた。
ラボで私が、以前からとても便利だと感謝しているのが、
「送信&アーカイブ」という機能。
gmailでお返事書いて送信したら、自動的にアーカイブされる。
たったそれだけだけれど、
送信してから
いちいちアーカイブボタンを押すより、
こんなに便利で快適ですっきり感があるか!と思うほど、
使うほどに便利さを感じている。
 
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p83これで、情報にリーチする得度をさらに何秒も短縮できます。
 
とか書いてあるのだけれど
秒単位で短縮してまで急いでやる事なんてこの世には何もない。

著者樺沢さんは本業 医者ということで、
迷惑メールなどのストレスをなくし、
少しでもストレスフリーな環境を日本の皆様にも。。。と書いているが
本当のストレスフリーとは、PCとかない、
gmailでの仕事術なんて工夫しなくて良い世の中だと思うけれど、
樺沢さんは日本のメルマガトップランナーという事で、
PC関連の工夫がとても好きで楽しいみたいだから、
その楽しさだけを享受させていただく。

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p82私たちは今整理の概念を変えなくてはいけません。
今までの整理術は捨てるテクニックでした。
しかしgmail保管領域はほぼ無限なので
捨てる必要はなく、
全てアーカイブしておけばよいのです。
 
こういう、
「データ時代には整理整頓して捨てる必要が無くなったんだ!」的なことが、
『超整理法』の野口悠紀雄さんや
仕事するのにオフィスはいらない』の佐々木俊尚さんさんも言っていたけれど、
ここらへんは、やはりヨガや自然志向の人とは人種が違うんだなと思う。
 
ヨガやスピリチュアル系の人ならば、
データとして重さや容積がなくとも、

不必要なものは無くす事を推奨するよね。

私は今この瞬間からも、本当は
ituneに入っている音楽も
携帯のメモリも
gmailもアドレスもツイッターもブログも何もかも契約解除し
データ自体を全て消して無くして

ただお日様と共に寝起きして歩いて行きたい。

本当は今すぐにそうしたいという強い渇望があるくせに、
結局ふみきれないのは
これから起業するから。。。
これから作家として売り込むから。。。
これから老後のためにお金を貯めるから。。。
という色々な言い訳という足かせに執着しているからだろう。

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p110 メルリン・マンによって提唱された「inbox zero」。

受信ボックスは常に空にしておきましょう、というアクション。
それを著者樺沢さんは
受信ボックスに入ったメールを
削除したりアーカイブする時間が無駄だからしなくてよい、
受信ボックスに何万もの不要メールを貯めておいて、
必要なメールは最初から項目フォルダに入るように設定している、
というのは確かに正しいし面白い。
私はそんなに受信自体しないのでinbox zeroを
(メルリン・マンに言われなくても)実行していたけれど
樺沢さんみたいに一日何百通とメールを受ける人には、
「受信箱」イコール「ゴミを延々貯める所」のほうが良いと思う。

p127 迷惑メールフィルター、また検索装置としてgmailを使い、
見たり書いたりはメールソフトで、

というのが樺沢さん流。
(私はメールソフトは絶対使わないし、
世界中移動する人はメールソフトなんてゼッタイ使わない方が良いと思うけれど)
そのメールソフトは有料だがbecky!てのが良いらしい。
1ライセンス4200円でバージョンアップは無料。
ええー、そんな有料のメールソフトまで要らんだろう、と思ったけれど
ネットビジネスをしている人たちはほとんどbecky!
と書かれていたので興味を持った。
私個人は必要ないけれど、ビジネスを始めたらぜひ見てみたい。 

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p250グーグルカレンダーで飲み会の予定など入力し、
gmailに登録してある友人達に通知すれば、
参加、不参加の返事も皆がリアルタイムで把握出来るし、
集計機能も相当に便利
、とか。
 
そういう事が出来るらしいとは知っていたけれど、
じゃどーやって使うのよとか知らなかった。
そういうちょこちょこっとした事を知るために、
わざわざ「グーグルカレンダー!」だけの重い本を一冊買うより、
この優しい、初心者向けな、ちょっとダサいくらいに分かりやすい
本は、とっつきやすくて良い。

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p252 グーグルカレンダーはヨガの先生が、
自分のクラスの予約受付にも使えるし、販促効果にもなる。
(これは私がそう読み取って書き抜いただけで、
本書に「ヨガクラス向け」とか書かれている訳ではありません)


ヨガクラスのグーグルカレンダーを公開ページにして、
このページにアクセスした生徒さんが、
予約枠4つのうち、2つが埋まっていて、
翌日チェックすると残り1枠になっていた、とすると
「早く申し込まないと満杯になる」という心理が働いて
申込に拍車がかかる、とかね。
 
これは、ヨガの先生たちやるべき、と思った。
心ばかりおキレイで、経営へたな人多いからね。
私が大好きなヨガスタジオ、フローアーツの来年のTTC申込みも、
こんな感じで受け付ければ良いなと思った。

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Flow Artsのとんでもハップン先生:エマりん
 
p254 秘書に限らずセミナーや講演会を外部会社に委託している人も、
自分のグーグルカレンダーを相手に公開にしておけば、
こちらの空きスケジュールは一目瞭然なので
「○月○日に講演仕事を入れました」、とスムーズに事がはこぶ。
 
p259 グーグルドキュメントで文書を編集していけば、
作家にも編集者にも便利。
上書きで消される事もなく、いつどちらがどこを修正したかもわかる。
チャット上で会話しながら修正も可能。
とな。
うう~ん、これは便利そう。
 
TV業界だと私がうつ病でひっこむ前からいち早く、
ディレクター達が編集部に缶詰にならず、
自分のPCで映像を編集するようになっていたけれど、
出版で、作家とこういう編集してる編集者って、まだまだ少ないんじゃないか?

 images_20101201123726.jpg
 
p278 EOMを使う
「end of message」の略で、「メッセージ終了」の意味。
「メール本文はなく、一言だけで失礼します」というニュアンスがあるそう。
「書類受け取りました」などの一言だけのメールなら、
タイトルに「書類受け取りました EOM」と書けば
本文まったく空のままで済む。
 
英語圏では割と普通らしい。
(知らなかったぜベイベー!)
 
相手はメールを開封する手間がいらず、
受信トレイに目を通すだけで意思疎通が出来便利。
gmailで本文なしメールを送信しようとすると
「本文がありませんが送信しますか?」という確認メッセージが出るが、
EOM とタイトルに書いてあれば表示されないのだそうだ。
(知らなかったぜベイベー!)
 
日本語で言う所の「取り急ぎ用件まで」みたいな感じだね。
英語で言われるのが悔しいから美しい日本語で言ってみたいけれど
なんだ?「取り用」?。。。。美しくない!!!(笑)

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もう今の齋藤圭子の目標は
起業に向けてノマドなPC環境を整えること、
自分も一応ノマドPC環境をある程度は操作出来る様になること、
お金に関する考え方、パラダイムを変換させること、なので
PCやお金に関する本を読みあさっているこの頃でした。

『メールの超プロが教えるGmail仕事術』、おすすめです。
なまぬるい程分かり易いので。

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yahoo!が衰退したように、いつかgmailも衰退するでしょう。

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その下からまた若葉が茂って、森は更に栄えるでしょう。
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犬と雑誌編集部へ

この日はまず、髪を切りに六本木へ。

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太伯「ぼく、西郷さんの犬に見えるかな。」
私は西郷さんではないし、お前も薩摩犬じゃないだろ。

六本木ミッドタウンの美容院『uka』の店長露木さんは、
私が下北沢で放送作家をやっていた頃のご近所飲み友達。

もう都内に用事なんてほとんどない私だけれど、
髪だけは、
露木さんを知ってしまうともう他の人には戻れないほど、
彼のヘアメイクアーティストとしてのセンスは秀逸であります。
パーフェクトなかっこ良さではなくて、 ちゃんと引き算が出来る。
数々の著名人を手がけている、なんかすごい人。

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露木さんよりコメント。
「でもインドから帰ってきて、
「このハゲ頭をフェミニンにして」とか
無理難題を言うのはやめてね。」


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勝手知ったる露木さんにパパっと髪を切ってもらって外に出て、
犬袋に入っていた太伯を出す。
太伯「ぷはー!!!!♪」
お前は本当に、都会が好きだね。。。

六本木を歩いている時も、
しっぽをフリフリ。

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太伯「圭子ちゃん、もみじ。」

うん、六本木にも、秋があるね。

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せれぶな犬飼いさん達とすれ違う。
私が大好きな大型犬、ボルゾイ!!!と、
飼い主さんに抱かれながら一緒に振り返ってくれたダックスくん。
かわいーのお。

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六本木交差点のアマンド。
私は絶対このお店はダサいと思うし六本木交差点角に存在する価値
がない味と接客と洗練度の低さの店だと思うけれど、
一昔前のダサい業界人たちに、
「じゃ、六本木のアマンドで~」とか言われて
待ち合わせ場所として定着し過ぎてしまったから、
今だにアホな客が入るんだろう。
てゆーか、今日通りかかったらリニューアルオープンしてた。
リニューアルしてもやっぱりアマンドなのが訳分からんわ。

改装するなら全然別の店になって欲しかった。
ここまで長い間、この一等地で営業出来るってことは、
裏でヤクザと繋がっているのかな。

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アマンド向かいのみのち庵。
太伯にもう一回犬バッグに入ってもらって店内に入り、
ひとり、昼食に蕎麦を。

お昼を過ぎていたが、出勤前のキャバ嬢と業界人たちが
パラパラと1人蕎麦を食べていた。
この店は1人蕎麦率が高いな。

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馬喰町へ移動し、目的地へ急ぐ。

太伯「圭子ちゃん、早く早く♪」

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お前、どこ行くか分かってんのか?

太伯「分かってるよ。あそこでしょ。」

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太伯は本当に分かっていた。
ここはヨガ雑誌『YOGINI』の編集部。

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太伯「こんにちはー。」

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YOGINI編集部は美女が多い。堤さんとか、まっつんとか。
普通女性の上司がいると、その人の圧力で
美人は面接で落とされたりする会社も多いけれど、
(マジです。あれ?マスコミだけかな。)
これだけの美女を使っているオーシマ副編集長女史はすごいと思う。
もしくは女好きハシムラ編集長の采配なのか、知らんけど。

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編集さんのデスクにも、私と同じ、
my green somoothie jug が。
みんな飲んでいるんだね。
向かいのビルのカフェ、
ハスハチキッチンのグリーンスムージー講座はこの会社の運営であります。

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オーシマ副編集長は犬好きで、
自信も2匹の犬を飼っていらっしゃる。
『リトリーバー』という犬専門誌の編集長を経てこの会社にいるので
いつも太伯を連れて行くと、一番可愛がって下さる。

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オーシマさん「ほら、チンコびろーん♡」

太伯「ベロもびろーん♡」

良かったなあ、お前。。。

正直言うとまだ日本の会社で、
犬連れの取引客を快く入れてくれる会社なんて普通は無いと思う。
でも上司であるオーシマさんがこうやって太伯を可愛がってくれるから、
会社全体に「犬、居てもいいんじゃない?」という空気を作ってくれて、
いつもありがたく、親として感謝している。
オーシマさん、本当に、いつもありがとうございます。

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締め切り前なので皆モクモクと。。。
というよりピリピリと、お仕事。

齋藤圭子も4コマ6本のネタだし。
書いてはオーシマさんに見せ。
書いてはオーシマさんに見せ。
優秀な編集者と邂逅する時、私は作家、漫画家としての喜びを感じる。
オーシマさんは頭が良く仕事がデキる女性なので、
彼女と丁々発止に剣を交じ合わせる時は、漫画家の醍醐味を感じて楽しい。

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     美女堤さんがこしらえてくれたタオルベッド。

太伯に限らずどこの犬もそうだと聞くけれど、
やはりどんなバカ犬でも、空気は読む。
今は、僕が可愛がってもらえる時じゃないんだ、
なんか皆、本気で忙しいんだ、
という事をちゃんと分かっていて、
太伯も編集部に来ると、ちゃんと大人しく待っている。

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太伯「圭子ちゃん、マンガ、終わった?」

うん。。あの。。。ネタ出し4本は終わったけど、
残り2本がなんか煮詰まっちゃって。。。
今日はもう帰ろう。家で考える。

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太伯「ほんとっ?お外行くっ?!」

行く行く。

ありがとうございました、と編集部の皆さんにご挨拶して、
この日は帰途へ。

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こうやって外へ出ると、太伯は毎回、大量のおしっこをする。
お前、我慢してたんだな。。。ごめんな。
いつも圭子ちゃんに付き合ってくれて、ありがとう。

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ちょっと一杯飲みたくなったが、
バー2軒に「犬連れはお断りでございます」と無下に断られる。
そこに屋台発見。

おっちゃん「犬がいる?全然いーよ!座りなよ!」

おっちゃんありがとう♡

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リーマン1「へえー日本テリアって言うんですかー。」

リーマン2「犬連れだとダメって言われるの?いーじゃんねえー。」

リーマン3「誰も気にしないのにね。」

リーマン4「誰も気にしないのに、店だけが気にしてんじゃないの。」

おっちゃん「うちは全然気にしないよ!いつでも来てね!
ねーちゃん、何飲む。」

皆さんありがとうございます。。。
えーと(^^)、ビールと、はんぺんと。。。

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太伯「おねーさん、ぼく、ちくわぶと、やまいもと。。。」

女性達「可愛い~~~♡♡♡」

女性への営業トークは忘れない太伯。

皆さん仲が良いので同じ会社の方々なのかと思ったら、
単に常連の顔なじみなのだそうだ。
屋台なのに皆さん着ている物の身なりが良く、
妙にエリートサラリーマンぽかったな。。。
馬喰町近辺の、一流企業の方々か。

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気持ちよく一杯を飲み、フラフラと帰途へ。

電車に乗る前に太伯を犬バッグに入れるのだけれど、
5キロのこいつをかつぐのは重いので、
いつも改札ギリギリまで太伯には自分で歩いてもらう。

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地下街に侵入した時点で、たいていびっくりされますが。

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でもいつも皆さんニコニコ見てくれて、
文句を言われた事は一度もない。
それは私が守るルールはきっちり守っているからだし、
日頃から人々に感謝している、圭子ちゃんの人柄が、
そういう運命を呼び寄せてくれているのだと思っている。


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   自分で言う所がすごいね。

改札直前で太伯を犬バッグに入れ、
スイカで改札へ入り、電車内へ。


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この青いバッグに入っているのが太伯。

こんなペラペラのバッグに生き物が入っているなんて、
誰も思いもしない。
そりゃ気付かれないわな。
この延長線上で、飛行機にも乗り込んでインドまで行った私達であった。

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薄いシーツにくるまっている様な状態なので、
太伯は仰向けで爆睡していたりする。
もうちょっと緊張感を持てよ。。。

今日はありがとな。。。太伯。圭子ちゃんのお仕事に、付き合ってくれて。

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太伯がモゾモゾ動くと気付かれる時もあるのだけれど、
この日は誰にも気付かれなかった。

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金曜の終電間際の車内。

太伯「圭子ちゃん、みんなお疲れなんだね。」

そうだね。
みんな働いているんだね。みんな悟るために、
働きながら人生の真実を見つけて行くんだね。

太伯「圭子ちゃん、ネタ出来た?」

う、うるさいよ、ちゃんと作るよ、今から。。。
今夜寝ずに、絶対、作るよ。。。

太伯「絶対、うそだな。。。」




犬に図星をつかれて、痛い飼い主。
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だってビール飲んじゃったから眠くてさー。(^^;)
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

カップヌードル・タイムカプセル

いつも読んで下さるみんな、愛してるよ。

(なんだいきなり)

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こちらは10年前の2000年ミレニアムに買った、
日清カップヌードル・タイムカプセル缶。

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10年後の自分へのタイムカプセルとして売っていた。
いくらだったかな。。。数百円くらいで。
「10年缶保存計画!」
「21世紀も変わらないおいしさ!」
「2000年から2010年へ!」

らしいです。

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太伯「圭子ちゃん、10年前て、いつ?」

お前が生まれる、8年も前だよ。
いや買った当時から、これを10年後に、食いたいか?
というツッコミ感はあった。
でもまあ数百円で、おもしろグッズとして、買ってみたんだよね。

そして10年後が来ました。
こんなに早いとは思いもしなかった早さで。

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缶の裏には10年後の自分に宛ててメッセージを書くスペースが。

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「開封する自分へのメッセージ」

その下には、マジックで書かれた汚い自分の文字が。。。

「これを買った2000年11月21日火曜日は、
仕事を休んだ日でお茶の先生と行った紬のお着物屋さんの
旦那さんが書かれた本を読みながら電車に乗って、
広尾のエステ・チャイブに行ってフェイシャルをやってきた。
10年後のけいこ、何してる?」








。。。。。_| ̄|○





もうね、愕然としましたよ。



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太伯「どっ、どうして缶、投げるの。」

何も変わってないじゃん。。。わたし。。。
10年。。。10年このままだったのか。。。わたしは。。。
これはかなりショックですよ。

んで、なんだこの恥ずかしい文章は。。。

(作家か!)

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太伯「しょうがないよ。その頃は作家じゃなかったんでしょ?」

そうだね。。。ド素人だったね。。。
そ、そうさ。
この頃は、この後電波少年でデビューして、
放送作家になるなんて思いもしなかった。

内閣府の親善大使を努めて、
皇居の宮殿で陛下に拝謁するなんて想像もしていなかった。

国連で本を出版する事も、

お姉ちゃんにヨガを教わり、インドまで行って、
こんなに神様を好きになる事も思いもしなかった。

そうだよ。この10年。
やる事やってきたよ。
ねっ。

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太伯「そうだよ。
その頃はインドに犬連れで行って帰って来たら
麻薬持ち込みの懸念で長時間調べられるとか

思いもしていなかったんでしょ。」

う。。。うん。。。
思いも、しなかった。。。

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怖々、開けてみる。

パッ、

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。。。カーン。

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オマケカード。
インスタントラーメンは、日清が1958年に発明しました、
的なお話。
この技術は、まあ有名な、すごい話しです。

カップヌードルは、今や本当に世界で食べられている。
インドにももちろんあったし、
アメリカも(日本ほどじゃないけど)独身の人とか、結構よく食べる。
恐るべきはアラスカの大自然の、
100人しか住んでいないような村でも、
土曜のお昼はカップラーメンね、
みたいな食文化が結構定着しているらしい。

それもこれも、日清さんが発明したから。

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裏には20世紀の出来事として、1986年のハレー彗星の写真が。

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てゆーか本体が出て来ない。

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あ 出て来た。

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容器の外側に、緑色の点々が付いていた。
中身の加薬の(葉っぱとか卵とか?)が内側からくっついて、
色素がにじみ出ているのかと思われます。

10年間、とっておける、食べ物。

もうその時点で、おかしいズラ。

放送作家のころ、
食にすごく気を使っているスポーツ整体師のおじ様から、
言われた事がある。

「圭子さん、カップラーメンは今、世界中に輸出されています。
大きなタンク船に乗せられて、
赤道近くを進む船の中は、何十度もの暑さなのですよ。
それでも大丈夫な食べ物を作るために、
どれだけの保存量と添加物が加味されていると思いますか。
あなたの様な美しい女性が、そんなものを食べてはいけません。」

そう言われ、
「その言い方は、使えるな。」と思った。

自然食や菜食への薦め方として、女性に対し
「あなたの様な美しい方が、インスタントなどを食べてはいけません」
という言い方をしてあげたり、
男性に対しても
「あなたの様に素晴らしい男性が、そのような食品で自らを汚してはいけません」
などの言い方をすれば、
自尊心をくすぐられ、
菜食にも「悪くはないわね」的な導入線となってくれるかも知れない。


そういうプロデュース的な事はしょっちゅう考えながらも、
まだまだカップラーメンを食べたいと思う時もあるし、
菜食にも成りきれない私であった。


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フタを開けると、色あせてる感が若干。

匂いも、さすがに賞味期限的にはオーケーと言われても、
明らかに「油が酸化」している古い食品の匂いが。

この後 律儀にお湯まで入れて、
一口食べて、スープも飲んだ。

作家根性だから何でも体験する。
本当に被災地にいて状況が緊迫しているとか、
お腹がすいている野球部の男子学生くんなら、
一気に食べれるかも知れないけれど、

やはりスープにもヌードルにも、
酸化が進んでいる味わいはあった。
普通の人なら誰でも感じるレベルで。

で、残りはごめんねと謝りながら、下水へ。

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カップラーメンの味も切ないけれど
なにしろ10年前の自分からのメッセージが切ない。

いつまでも犬と遊んで、
「次、パヒューム歌う?」とか言ってちゃダメなんだヨ!!!

次のハレー彗星が来るのは2061年。
私が87歳の時、
どんな風にハレー彗星を見ていたいか、頭の中で描こう。


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あ。。。食べられてるし。。。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↑。。。とブログを書き終わった後、
他にも食べた人がいるのかと思い検索したら
「やっぱり食べないで下さい。回収します。」
との日清のページが出て来ました。
http://www.nissinfoods.co.jp/utility/timecan.html/
食べちったYO(^^;)!



しかも大勢の方がブログレポートしていました。
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ちょっと作家としては恥ずかしい事をしてしまいましたね。

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