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vo.45インド犬事情

犬連れインドヨガ滞在記vol.45
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インドの野良犬くん。太伯と遊びたがって、人なつこいいい子。

インドに犬を連れて行くにあたって、
出発直前、ギリギリまで迷っていた。
「。。。やっぱり止めよう」、「やっぱり連れて行こう」。

だってネットで検索しても、
インドで犬に噛まれた、という日本人の体験談がよく出て来て、
インドの病院で急いで狂犬病ワクチンを打ったけれど、
このワクチンが効かなかったら死ぬのだ、
という恐怖にみんな震え上がった、あんな体験は二度とごめんだ、とか。

昼間は大人しい野良犬達も、夜になると徒党を組んで町中を暴走し、
めちゃくちゃ怖い、とか。

ガンジス川沿いには人の死体を食らう野良犬でいっぱい、とか。

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よく通る家の前に、一日だけつながれていた犬。
どこから来て、どこへ行ったのか?


でも私は何事も大げさに考え過ぎるのが嫌で、
それって外国人が、
「日本に行っても地下鉄には絶対に乗らない。
だって日本の地下鉄に乗ったら、サリンで死ぬんでしょう?」
と心配するようなもので、
外国に対して心配しすぎる事って、
現地で普通に生活している人達に対して、失礼なのだ。

日本人は今みんな、毎日平和に地下鉄にのっているし、
インドにだって普通に犬を飼っている人は、きっといっぱいいる。

迷ったあげく、結局連れて行こうと決めた時は、
「。。。私の犬、死ぬかもな。」という覚悟も正面から見つめながら出発した。

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        ニケタンのお母さん犬。

さてヨガニケタンに滞在して2週間。

太伯はすっかり居住権を認められ、ニケタン内を自由にかけまわっていた。

お母さん犬と、2匹の娘、白ちゃん、黒ちゃん。
太伯には是非お母さん犬のようなハードボイルドな犬に育って欲しかったし、
お母さん犬にそっくりに性格がかっこいい、白ちゃんとつるんで欲しかった。
しかし太伯は、やたらヘタレの黒ちゃんのほうととても仲良くなってしまい、
ああ。。。やっぱりうちの息子は、
クラスで言ったら「ちょっとヘタレグループ」に属するんだな。。。と
認めたくないけど認めざるを得なかった母・圭子でありました。

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   お母さん犬に外見も中身もそっくり、白ちゃん。

朝起きると、私は扉を開けて部屋をほうきではく。
太伯はコテージの花壇でおしっことうんちを済ませる。
そのうち黒ちゃんが、
「あーぞーぼ♪」とやってきて、
2匹は本当に「トムとジェリー」のようにゴロゴロゴロゴロ、
くんずほぐれず、からまりあって遊んでいた。

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      ヘタレでやせっぽち、黒ちゃん。

お母さん犬は太伯の存在を目の端で認めながらも、無関知。
かっこい~。
白ちゃんはお母さんに似てとてもしっかりしていて、
人間の女でいったら、面白くないギャグには笑わないタイプ。
バルコニーに干していた私のまくらを、
黒ちゃんがちょっといたずらしてくわえようとすると、
白ちゃんは「がるるるっ!」
人間の物をそんな風にしちゃいけないだ!とばかりに
黒ちゃんに噛み付き、黒ちゃんはいつもヒンヒン、ビクビク。

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         ゴロゴロゴロゴロ。


キッチン横の大きな中華鍋に、いつも犬用の残飯と水が置いてあったが、
白ちゃんが
「がるるるっ!」と権勢して食べてしまうので、
黒ちゃんはいつもヒンヒン、ウロウロ。
同じ日に生まれた姉妹なのに、黒ちゃんはいつまでも小さくやせっぽちで、
体格に大きな差があった。
(ちなみに太伯はうまくその中華鍋のごはんをちょろまかしてもらってきて、
おかげでニケタン滞在中、太伯はコロコロと太った。)

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         ゴロゴロゴロゴロ。

でもたとえヘタレグループだとしても、
息子に外国犬のお友達が出来、
楽しく遊んでいる様子を見るのは親としてとても嬉しく、
犬にも人間にも、友達って本当にありがたいなあと思った。

当初私は、太伯を置いて出かける時は
ドアの外につないでおいた。
たまに黒ちゃんが遊びに来てくれるので、その方がさみしくないと思って。

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          ゴロゴロゴロゴロ。

あまりに1日中太伯を置いて出かける時は、
犬好きの人の部屋であずかってもらったりしていたが、
やはり知らない人の部屋で預かられると
太伯はクンクン泣いてしまうらしく、
いくら犬好きとは言え 
それぞれの予定がある皆を困らせてしまったので、
後半になるともう、ニケタンの中を自由にはなして出かけていた。

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         ゴロゴロゴロゴロ。

そんな事をしたら、太伯はニケタンの外へも出てしまうかも知れない。
そうしたら、それはそれは色んな冒険が待ち受けていただろう。
十中八九、ヘタレな太伯はニケタンの外へは出ないだろうという
算段があってこそ自由にはなしていたが、
外に出て怖い目に会っても、それは太伯の体験になり、
それはそれで構わないと思った。

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         ゴロゴロゴロゴロ。

でも逆にプラモッドやゆきえちゃんが心配して、

「圭子!今日太伯をつなぐの忘れていたでしょ!
庭中追いかけてつかまえておいたよ!」

とわざわざ繋いでおいてくれたりして、
あ、いや、わざと自由にしてました。。。
と言うとまた叱られそうだったから黙っていた(^^;)。
(どんだけ奔放な飼い主だ)

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        ゴロゴロゴロゴロ。

インドの犬事情に対しあれだけ覚悟もしてきたが、
やはり実際に生活すればのんびりした日常があり、
野良犬君たちにも普通に理性はあり、
犬連れでも普通に暮らしていけた。

夜になると野良犬が徒党を組む、とも聞いていたが、
普通に夜道も太伯と歩いていたし。
しかしインドで一度だけ、狂犬病の犬を見た。

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       ゴロゴロゴロゴロ。
     (もーえーっちゅーんじゃ!)


太伯は連れず、私だけで出かけたある日、
ニケタン目の前の道で犬が死んでいた。

ハエとアリがたかっている。
私は切なくなった。
太伯と同じ犬なのに。この子は。
道ばたでこうやって死んでいくの。。。

私はなんとかして弔ってあげようと思い、近づいて、わかった。
まだ生きているのだ。
あまりに小刻みな呼吸をしているから、
お腹が動いているように見えなかった。
目の焦点が合っていず、口から薄く泡を吹いている。

↓狂犬病流行状況↓
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↑インド真っ黒じゃないですか(^^;)。↑

道ばたの兄ちゃんが、
「さわらない方がいい。奴はクレイジーだ。
もう何人もこいつにかまれて、病院行きになった。」
てな事をブロークンな英語で言ってきた。

私「you mean...he's rabie?」

rabie、ラビー、狂犬病、という単語が分からないらしく、通じなかった。

私「so,,,this dog went mad? crazy?」

マッド、クレイジー、という単語とうなづきで、
お互い分かり合う。狂犬病らしい。

ますます切なくなった。

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私の足にじゃれつく野良犬くん。だいたい皆、こうやって可愛い。

このワン子は、自分のせいじゃないのに、クレイジーになる病気にかかって、
まわりに噛み付きまくり、今 体力が尽きて、
道ばたの誰にも介抱されず、死ぬのを待っている。

oh,no....

触ろうとすればまた噛み付くかも知れない。
まわりのお店の人は商売の邪魔だから、早くどかしたかったが、
さわれないので、遠巻きに見ているようだった。

兄ちゃん「あと1日もすれば死ぬ。」

あと1日もしたら、道のそうじをする低いカーストの人々が、
(そういう人々は市の清掃員のようなもので、
政府からお給金をもらっているのだそうだ。)
死んだこの犬を一輪車に乗せてどこかへ葬り去るのだろう。

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この子は昼寝しているだけ。でも毛とかちょっとぬけてる。

何を思ったって、私も何も出来なかった。

その日は、部屋に帰って太伯を抱きしめても、
いたたまれない気持ちでいっぱいになった。

ヨガニケタンのスタッフは、
これだけ私がもう、太伯を自由にさせているのに、
うちの3匹はお前の犬をかみ殺すかも知れない、
危険だ、危険だ、といつまでも思い込んでいる人も多くて、

太伯と私がのんびり、ニケタン内のベンチで座っている所に、
黒ちゃんや白ちゃんがやってくると、
「こら!お前ら!客の犬に噛み付くんじゃねえ!」と
一方的に足で蹴散らしていた。

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お昼寝する野良犬くん。太伯を連れながら、そーっと写真を撮った。


日本では、犬は「かわいいかわいい」とお世辞でも言われる存在なので、
太伯は、「犬がそんな風に蹴られている」という光景を初めて見たようで、

太伯「。。。。。。。」

どうしてあの3匹のわんちゃんたちは、
あんな風にけられなきゃいけないの?と思案顔だった。


太伯「けいこちゃん。」

なんだい?

太伯「よのなかには、いろんないきかたをしているいぬが、
いっぱいいるんだね。。。」


そうだよ。

お前のように、飼い主と一緒に寝て、ごはんをもらい、おうちで飼われている犬が、
日本や、先進国には、いっぱい居るね。
でもインドの野良犬君たちや、ここニケタンのワンちゃん達のほうが、
よっぽど自分の目で見て、自分の判断で物を考え、活き活きしているように見えるね。

でも彼らは、ごはんが無くて飢える時もあるかも知れない。
狂犬病になって死ぬかも知れない。
人々に虐待されて、いじめられるかも知れない。
それでも自由に生きるのと、温かい飼い主の腕がある生活と、
お前、どっちが幸せだい?

お前にとってそれが本当に幸せなら、
私はお前を、ここに置いて行ってもいいよ。

お前がストリートでたくましく生き抜いて、
来年リシケシに、頭だけ黒い子犬が沢山生まれようと、
すぐにケンカしてかみ殺されようと、
お前の人生を、コントロールする権利なんて、
本当は人間の私に無いのだものね。

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   シバナンダアシュラムで出会った野良犬くん2匹。

圭子ちゃんにずっと飼われる事と、自由に野良犬ライフを生きる事。
お前、どっちが幸せだい?

太伯「。。。。。。」

太伯「。。。。けいこちゃん。」

うん。

太伯「。。。。。ぼくね。」

うん。

太伯「。。。。おなかすいた。」

そうか。

じゃあ、おやつをもらいにキッチンに行こうか。。。。

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ヘタレ太伯のインド個人留学は、まだ保留にされたままです。




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犬飼い事始め:第1

犬飼事始:第1

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新連載はじめます。(それほどのブログか)
タイトル「犬飼事始(いぬかいことはじめ)」。

インドブログへの個人メッセージで、
「どうやったら太伯ちゃんのようなおりこうな犬になるんですか?」とか
「太伯ちゃんはしつけが行き届いていて感心します。」などの、
コメントや質問をよくいただく。

ははは。



誤解です。

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実際太伯と遊んでくれている皆さんはご存知ですが、
うちの太伯はそりゃー落ち着きがなくやんちゃでバカ犬です。

どうやって私が太伯と出会ったのか、
どうやって育てていったのか、

つれづれに書こうと思います。
(実は過去のミクシー日記の転載だから楽チン!(^^))

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それは2007年の年末。
うつ病で意識の底の底まで落ちて、
完全にキチガイみたいになり、
1年間ネットも本もテレビも見られなかった私に、
回復の兆しが見えていました。

だんだんと回復して、味や感情が戻って来て、電車にも乗れるようになって、
1年ぶりにコンピュータのスイッチを入れてみたら、
メールが千通くらいたまっていてびっくりした。
(その間誰とも連絡を取れていなかった)

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ネットを見よう、とまた思えたのは、
ひとえに「犬を飼いたい」と思えた事がきっかけだった。
日本犬が飼いたい。その事を調べたい。
小学生の頃飼い始めた柴犬のポチは、
すごく後悔するいいかげんな飼い方をしたあげく、
私がアメリカに留学している間に、老衰で死んでしまった。

ポチへのお詫びと誓いも込めて、
今度は誠心誠意、真剣に犬を家族として飼いたい。

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Akita-dog

本当は大型犬が好きだから、秋田犬が欲しかった。
でも国内、海外、お買い物もろもろ、
犬をひとりぼっちにせず、どこへでも一緒に連れて行ってあげたい。
だから小型犬。
小型の日本犬。
そうすると、柴犬か、狆か、豆柴。

捨てられた犬を保護している団体のHPを検索し、
小型の日本犬を探したが、
どれもポメラニアンとかシーズーとかだった。
でも、ネットで写真とか見ちゃうと もういたたまれない。
私はある1匹のポメラニアンにひどく感情移入し、
一時預かりさんのお宅まで訪問し、
ほぼ、そのポメラニアンを飼う事に決めていた。
しかし、他の方のご縁があり、そのポメちゃんを引き取る話は白紙に戻った。

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では、豆柴を買おうかな。。。
豆柴は、単に柴犬の虚弱で小柄な個体を、
「豆柴です」と言って売る悪徳業者も後をたたないなどの噂も聞いていたが、
ネットで真剣に検索して、
良心的なブリーダーさんを探し、割と本気で購入を決めかねていた。

私はまず、
着物でお茶をたてている自分と一緒に居て、風景として美しい犬を求めていた。
畳の上でお茶をたてる私と、それを見守る豆柴。
あ、いいなあ、この図。

思いっきり外見から入り、
ほぼ豆柴に決定し、いくつかのブリーダーさん宅を訪ねた。
でも思った。

。。。けっこうでかいんだよね、
豆柴。。。。

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だったら普通の柴犬でもいいかなあ。。。なんて思っていた時に、
本当に偶然、「日本テリア」という犬種をネットで知ったのだった。

かなりの犬マニアな私も知らなかった。
え、なに?日本テリアって。
こんな犬いるの?


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検索すると、オランダ船でやってきた西洋の犬と、
神戸の土着犬が混ざって日本人好みに整えられ、
当時は「お雪テリア」とか「みかどテリア」などの名で
大奥様の抱き犬として親しまれたらしい。

昭和30年代頃には神戸から田園調布などの、
マダム達の間で爆発的ブームになったが、
戦争の影響で絶滅に等しくなり、
ナリをひそめたまま現在に至る、とな。。。

むむ、好み。

私はイタリアングレーハウンドや、
ミニチュアピンシャーやアフリカのバセンジーのような、
スムースヘアのスタイリッシュな犬が好みだったのだ。

そんな日本犬はいねー、とあきらめていたのが、
見事に好みどんぴしゃではないか。

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私は日本にも数少ない日本テリア専門のブリーダーさんを訪ね、
犬飼いに対する熱い思いを語った。
しかし日本テリアは数が少ない上、
小型犬なので出産する頭数も少ないらしく、
すでに予約待ちの人たちの順番から言って、
早くて2年待ち、と言われた。


それでもいい、と思い、予約した。
そんな風に思い入れを強くしたり、
数々のブリーダーさん宅を訪問したりするガッツが、
うつ病あがりの私のどこにあったかというと、
やはり単なる「そう状態」だったのでした。

うつが回復した反動で、
「もう元気!私は万能!」というハイ状態になっていて、
分かり易くその直後、またバイオリズムの下降がやってきて、
また家でうつうつとしていた。
(自分で自分がうっとうしいわ。)

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そんなある日、
予約してから約1年半後でしたな。
2008年10月に、
ブリーダーさんから電話が来た。

「私の所ではないのだけれど、
別の日本テリアブリーダーさんの所で、男の子が2匹生まれたわよ。
2ヶ月後には引き取れるわ。」



YES!!!!!


それを期に、私は親として、
ちゃんと犬のために稼がなければいかん、と
社会復帰のバイトを始める事になったのでした。



つづく。


もう遠い昔のようだ
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『眠れなくなる宇宙のはなし』レビュー

宇宙物理学者 佐藤勝彦 著
『眠れなくなる宇宙のはなし』 宝島社

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アマゾンレビューが大変好評価で、
「小さい頃宇宙に憧れた気持ちがよみがえってきた」とか
「読むのがとまらなくて本当に眠れなくなった」とか
読書欲求がそそる事が書いてあったので、

うわー!わたしもワクワクしたい!と思って
図書館で何ヶ月も順番を待ってようやく借りたのですが。。。

とてもよく眠れた。

好ましい本だけれど、
放送作家をしていると世の中の、
あらゆるジャンルの雑学に詳しくなってしまい、
この本の中の宇宙ネタも、
知っている事ばかりだったという理由がひとつ。

これなら、『アシモフの雑学コレクション』の
宇宙項を読んでいるほうが、ワクワク度は強い。


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あとひとつは、姉である神秘ヨガ指導者、舞島杏香のもとで、
神様の視点からの宇宙の成り立ちなんかをレクチャーされていたので、
人間が計算で求めたNASA宇宙論なんかが、
それはそれでとてつもない偉業で、素晴らしくて、
価値はある、と思いながらも、
なんだかお釈迦様の手のひらの上の孫悟空のように見えてきてしまって、
科学に対してそう感じている自分に、改めて「ふーん」と思った。


こうやってわたしも、
「スピリチュアルな人」になっていくのか。。。
うーん。
神様に近づく勉強はもっともっとしたいけれど、
普通の人の視点も思いやって語れる人でありたい。
 

一般市民の皆さんに、宇宙科学をやさしく知ってもらいたい、
という気持ちが全体に貫かれていて、かわいい本。
でもやはり学者さんで、文章のプロではないから、
書き方も挿絵の解説も結局はわかりにくい。

品格のある雑学本としては、良書です。
眠れちゃうけど。



タイトルで売り上げ作ってますね。
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表紙も挿絵もセンスが良いですしね。
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