スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少年を襲う少年


太伯とともに高尾山登山に行った時。


CIMG1110_convert_20100201213325.jpg


薬王院の門の下、少年が座って休んでいた。



CIMG1109_convert_20100201213457.jpg


喜んで駆け寄り、じゃれつく太伯。
太伯「ワンワン!♪」


CIMG1111_convert_20100201213644.jpg


少年「アハハ、やめてよー♪(笑)。」


CIMG1113_convert_20100201213843.jpg


少年「やめてったらー♪(笑)。」


CIMG1112_convert_20100201213924.jpg


少年「な。。。なんで腰をシコシコしてるの?!」








少年よ、ごめんね。。。この犬変態で。
(飼い主に似て。)





にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村









CIMG1119_convert_20100201214111.jpg


少年二人を、雄大に見守る薬王院であった。。。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

深夜1時にフリスビー

CIMG1015_convert_20100202194948.jpg

夜中の1時。

近所のケニア人カッツ君から電話。

CIMG1022_convert_20100202195113.jpg

カッツ:「散歩しない?」

私  :「はあ?」

空き地で待ち合わせて、フリスビーをした。
(したんかい。)

CIMG1017_convert_20100202195156.jpg

カッツ君はべらぼうに頭が良く日本語がペラペラで、
日本人の大学教授とかよりも、
あらゆる専門的な話し
を完璧な日本語で討論出来る。
(オタク文化から脳科学まで)



アメリカの大学を卒業後、
某日本の一流大企業に就職し、
アメリカ人の奥さんと一緒に日本にやってきたが、
満員電車と企業生活の中でうつ病になって、
今はトップブログ
「外国人のための日本語勉強法」著者として生計を立てている。

CIMG1018_convert_20100202195541.jpg


私のまわりこんなんばっかりや。

放送作家時代も思っていたけれど、
本当に、エリートほどうつ病が多い気がする。


テレビ局にもうつ病の人は多いのだけれど、
中でもNHKの人に特に多かったような気がするし、

大企業にお勤めとか、
六本木ヒルズに住んでいるみたいな友達にかぎって、
抗うつ剤を飲んでいた。


カッツ君いわく、
「憧れだった大好きな日本の、大好きな企業に入れて、
あんな箱(満員電車)にゆられて毎日仕事するとは思わなかった。」


CIMG1017_convert_20100202195718.jpg

その日本の某大手企業とは、名前は絶対に言えないが、
「ソ」で始まり「ニー」で終わる会社である。


今や私も彼も肩書きもキャリアも捨てて、
夜中に待ち合わせてフリスビーをしている。


二人ともこうなって良かったな、と思っている。


もうあんな風にガツガツと働きたくない。


CIMG1020_convert_20100202195839.jpg

でも将来も考えなきゃいけないから、
お互いに色々アドバイスをしている。



カッツ君はコンピュータのプロなので、
私の文章をネットで発信して
出版社に頼らなくても作家としてやっていく方法とか、

私はマスコミでの経験を活かして
カッツは逆に自分のアイデアを
出版社やマスコミに持っていけばいいんじゃないの、とか。

 
CIMG1015_convert_20100202194948_20100202200037.jpg

夜空に飛ぶ飛行機と星を眺めて、


「オレ普段の生活はシンプルでいいけど、
飛行機に乗る時はファーストクラスがいいわ。」

「あたしも。」


よし、ファーストで旅行するような人間になろう、と
お互い誓いあった。






どこがパワースポットやねん。。。でも、押してやってください↓(^^;)
にほんブログ村 旅行ブログ パワースポット・スピリチュアルスポットへ
にほんブログ村



カッツ君の日本語学習トップブログはこちら!(^^)
「All Japanese All the Time」
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

vol.26 インドでファンタを飲む

犬連れインドヨガ滞在記vol.26

 CIMG1746_convert_20100206174125.jpg

ラクシュ マンジュラの両替屋でボラれた事にも気付かず、
ヨガニケタンへ戻る炎天下の道すがら。

ちょっと日用品の買い物して帰ろう、と思い
トイレットペーパーと ノート1冊と 灰皿を探した。

(注:アシュラムで喫煙することは禁じられています。)



張本人が大文字にすることか。


CIMG1760_convert_20100206174742.jpg

トイレットペーパーはどこにでも売っているのに、
ノートがいくら探してもどの店にもない。

これがリシケシが観光地であるゆえんで、

インド人は使わないトイレットペーパーが、
外国人の街だから外国人用に沢山仕入れてある。
インドの普通の町並みだったら学童用にどこにでもあるノートが、
外国人の街だからない。
商品の陳列ひとつを見ても、
インド人のリアルな息吹を感じる機会にとぼしくて、どうにも靴の裏から足を掻く感じ。届かない。

もっと、インドを感じたいよー。
インドを体験しにインドに来たんだよー。
伝統文化でなくていい、日常の、リアルな文化でいい。
インドの若者の間で今流行っている音楽とか、
インド人がどこらへんのレベルのジョークで笑うのかとか、
インドの女子にとって今何がイケてるのかとか。
そういうのを感じて初めて、その国にキターて感じがするから。

CIMG1772_convert_20100206174919.jpg

そう言いながらも私もトイレットペーパーを必要とする外国人なのであった。
店先でトレペを2つ買う。
私という観光客こそが、この街を変えてしまっているんだよな。。。
罪もなくスミレの花を一輪だけ持ち帰る登山客が、
その山の生態系をいつか壊して行くように。。。


でも買うものは買う。トレペは一つ25ルピー約50円。
トイレットペーパーはインドでは高級品なので、日本と変わらない値段。
私「25ルピーね、25、えーっと。。。。」
野良犬「ガウウッッッ!!!」
太伯「キャインッッッ!」

「キャアアアアアッッッッッッッッ
ッッッ%&&$#!
!!!?!!!」

CIMG1659_convert_20100206175334.jpg

またしても叫んだ圭子ちゃん。
道の兄ちゃんが「こら!」と言いながら
野良犬を蹴散らしてくれた。

私「は。。。は。。。(力が抜けて、しゃがみこんでしまう。)」
お金を払うため後ろを向いた隙に、
野良犬が太伯にちょっかいを出したようだった。

私「た、太伯。」
抱きしめて、体を点検する。
どこも、なんとも、ない。。。。な? ん?
後ろ足に、小さく1点、血がにじんでいた。

ははは(笑)

↑笑い事でない(^^;)。


ひえ~~~っ(^^;;)!!


道の兄ちゃんに聞く。

私「い、今の犬って、狂犬病じゃない?」

兄ちゃん「いやあ、別に。。。ここらの野良犬だろ。」

私「だ、だから。。。今狂犬病ウイルスが表面に出ていなくても、
潜伏期間中の犬だったら。。。
ど、動物病院に。。。い、行った方がいいのでしょうか」

道バタの兄ちゃんにそんな事聞いたって知らんがな。

兄ちゃん「そんな大げさな(笑)。大丈夫だろ~。」

CIMG1775_convert_20100206175654.jpg

兄ちゃんはしゃがみこんだ私を立たせてくれて、どこかへ行ってしまった。
トレペの店のおじちゃんは、始終を見ていたが、一貫して無表情。
なんのリアクションもなし。むしろあっぱれ。
インド人がびっくりすることは、本当にそうそう無いんだな。
わたしは腰が抜けてびっくりしているのに(笑)。

しかし圭子ちゃんが野良犬にこんなにビクビクするのは、
この一件を最後にもう起こる事はなかった。
結局太伯はケロリとしており、
むしろあまりにいつも放任主義の私が大事に大事に心配してくれたので、
太伯はちょっとウキウキしているらしかった。
私も、「なんか多分、大丈夫じゃん。」と
持ち前の気にしなさすぎる精神がだんだん戻ってきて、
翌日からはインドの散歩も日本の散歩と全く変わりなく過ごしていた。
いやー、人間の順応能力ってすごいですね。

それでも野良犬くん達はまさかと思う街角から本当に急に表れたりするので、
その度に短く「うぎゃっ(^^;)♪」と叫んで
私のエネルギーは随分吸い取られたけれども。

CIMG1896_convert_20100206175841.jpg

ニケタン目の前のリキシャスタンドまで戻って来た時、
自覚のない風邪の症状で体はフラフラ。
暑いし、
さっきは叫んじゃったし、
太伯を見てみんな笑うし、
なのに私が振り向くとみんな目をそらすし(笑)。

3~4軒並んだカフェの軒先に、ファンタオレンジの瓶ケースが積まれていた。

。。。ファンタオレンジ!!!!


images_20100206180111.jpg


私は炭酸が苦手だし、甘い飲み物も普段は飲まない。
でもその、ガラス瓶に透ける着色料のオレンジ、
先進国で作られた人工の甘味料の味、
文明の象徴!
が急に同胞の様に懐かしく思えて、
の、飲みたい。。。あの文明の着色料を飲みたい。。。と
フラフラとそのカフェに引き寄せられて行った。

ムクティカフェ。。。と書いてあるそのボロボロな店のテーブルに座り、
「ファンタオレンジ。」と注文する。
あいよ、とおじちゃんがすぐ出して来てくれたガラス瓶。
ぐいっと飲むと、うあー。
予期しない自分がバカだった。
ぬるい。


images-1_20100206180505.jpg


人間は「美味」という感動を期待への反復で作り出すので、
イメージしていた味が来ないと、ショックが大きい。
いや、ぬるいならぬるいでいいんですよ。
でも、覚悟をしておくべきだった。。。

ショック半分でちびちびとぬるいファンタを飲んでいると、
テーブルに灰皿があった。
私「あ。」



images-2_20100206180750.jpg


リシケシにはコンビニやスーパーマーケットという場所が無いので、
灰皿ひとつを見つけるのも困難。
私「おっちゃん、この灰皿、売ってくれない?お金払うから!」
おっちゃん「ん?これは売れない。
なぜなら&%$#”!%、で、&%$###&%$だから。」

そのおっちゃんは お父さんの様に優しそうに、
ゆっくりとにこやかに、
インド訛りの聞き取れない英語を話した。

私「ん?だから。お金は払うよ。灰皿の代金払うから、どうしても欲しいよー。」

おっちゃん「そんなにお前が欲しいんなら、
&#$”%%、&%$##”$%&。」

わからん。

すると隣りのテーブルに居たインド人青年が、

「この灰皿は、4つのテーブルに合わせて4個しかないから売れないって。
でもそんなにお前が欲しいなら、今度マーケットで見た時買って来てやろう、て言ってるよ。」

と流暢な英語で通訳してくれた。

私はほっとなごんで、
「ありがとう。」と言った。

CIMG1531_convert_20100206181152.jpg

おっちゃんは多分買って来ないだろう。忘れちゃうから。
でも君のために買って来てあげるよ、と、今思ってくれた気持ちは本当だから、嬉しい。
インドで初めて「人と人」で会話した感じがして、ほっと心がなごんだ。
こういう小さい事。
なんでもない事がきっかけで、人間はその国を好きになって行く。

ありがとう(^^)。心がニコニコして来た。

 
CIMG1764_convert_20100206181454.jpg

青年はお母様とおぼしき女性と一緒にそのカフェでごはんを食べていた。

青年「旅行者?」

私「うん。ヨガニケタンにステイしている。犬と一緒に。」

青年「犬と!日本から?!わーお。ニケタンはこの目の前なんだ、
またこのカフェに来たらいいよ。」

私「そうだね。ありがとう。」

青年の英語はネイティブと変わりないくらい発音も言い回しもアメリカ的で、インドに来て初めて、言葉以上に感覚が通じ合って会話出来たような気がして、これまたほっとした。
その青年のお母さんも目をそらさずにっこり微笑んでくれるし、
店主のおっちゃんも優しくていい人だし、
いいひとときだなー。


ファンタのお金を払い、太伯と店を出た。
青年が「バーイ。」と手を振ってくれる。
私も「Yeah, bye.」

それが、インドで初めて出来た友人、スワラブとの出会いだった。

次回、圭子ちゃん、インドで初めてヨガをする。(とうとう!)

つづく!

(↓走る太伯を押してやってください)
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村
関連記事

テーマ : ピラティス・ヨーガ
ジャンル : 心と身体

最近のにっき
更新した日
01 | 2010/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
にっきのまとめ
過去のにっき
twitter
RSSとかそういうやつ
ブロ友って何か知らないけど

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。